プロフィール
高橋良仁
作庭家。(有)庭良代表取締役 1954年埼玉県生まれ
1985年(有)庭良設立。その後、作庭家河西力氏に師事。
2005年第4回日本庭園協会賞受賞。
その他、さいたま市優秀技能者賞、さいたま市景観賞等受賞。
現在、ものつくり大学講師、日本庭園協会理事。
常に自然と人の関係を思考し、現代の「日本の庭」という事を模索しながら作庭している。
1954年 | 埼玉県生まれ |
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1980年 | 庭良設立 |
1985年 | 有限会社庭良設立 |
1991年〜 | 作庭家 河西力氏に師事 |
1992~1995年 | 熱海石室プロジェクトに参加 |
1994年 | 河西力氏設計のブラジルサンパウロ・グァラピランカ聖地建設プロジェクトにスタッフとして同行 |
1994年 | グループ展「コンデンス」 新橋ギャラリーいそがや |
1996年 | 都立公園野外いけばな展 葛西臨海公園 |
1999年 | 左官職人榎本新吉氏の指導を受ける |
1999〜2008年 | 日本庭園協会埼玉支部長 その間いずみ高校の地域連携教育支援授業に於いて、茶席、露地「泥深庵」「三和土の水系」などを企画立案、メンバーと共に構築 |
2000年 | サスティナブルデザイン展 新宿パークタワーオゾン |
2003年 | 日韓国際現代美術展「刻」 神奈川県民ホールギャラリー |
2003年 | 埼玉県岩槻市(現さいたま市)優秀技能者賞 |
2005年 | 第4回日本庭園協会賞受賞 |
2007年 | 国際日本庭園シンポジューム「そして・・・石を立てた」参加 |
2004〜2011年 | テクノホルティー園芸専門学校非常勤講師 |
2011年 | さいたま市景観賞受賞「真々田邸」 |
2004年〜現在 | ものつくり大学非常勤講師 |
2009年~現在 | 社団法人日本庭園協会理事 |